4月26日(土)広島国際アニメーションフェステイバル(8月21日~25日)の「100日前記念イベント・アニメーション・まんがアート展」の一環として、「あすなひろし原画展」が中区袋町の旧日銀広島支店で始まりました。
10時から始まったオープニングセレモニーの後、深山修道学園(中・高)同窓会会長や荒本広島市副市長などが出席し、テープカットが行われました。
開会式終了後、深山会長を始め来賓は、関係者の案内により地下の展示室を見学しました。展示室には原画や冊子を始め、あすなひろし(高11回矢野高行氏のペンネーム)氏が生前使っていたペンや鉛筆、メガネ、時計などが展示してありました。展示品の中に高11回の同期生の名簿もありました。
この展示は、5月5日(月)まで開催されます。