7月30日~8月3日に行われたインターハイ(山梨)陸上競技において、
6年真鍋渉が8種競技に、6年大林智哉が槍投に出場しました。
5日間の大会で、初日・2日目に行われた8種競技に真鍋が、大会4日目に行われた槍投に大林が中国チャンピオン(2人とも)として挑みましたが、初めての全国大会で思ったような記録が出ずに、真鍋は38人参加の16位(5283点・100m11秒60、走幅跳6m26、砲丸投9m81、400m52秒02、110mH15秒41、槍投44m89、走高跳1m89、1500m4分38秒41)、大林は66人参加の60位(52m60)でありました。
応援に駆けつけて下さったOBの先輩にも感謝いたします。応援ありがとうございました.。